それで、ま、

それで、ま、行田に向かったのは思い出した。特に市役所も向かってた。ま、それはなんとなくだよ?それね。それね。で、朦朧としていた。朦朧とピンクの意味すらわかんなくなってた。ま、そんな感じよ?心情としては、林母の強気な思い出から、どんどん苦しくなってたんだ。わけもわからず、魂ごと皆んな泣いてさ?ね。やめろよ。理由が本来は、そこらへんならさ。幼いところは、大きいようだね。遠山和華奈さん、それで、良かった?そりゃ、良かったさ?ま、何て言えばいいのか。恐らく。で、ミニストップの上之に歩きで辿りついたのね?それはもう、何の時代を彷徨ってるのかもわからずに。そこで、ま、いいや。それで、まあ。それで、まあ。それで。それで、まあ必然的にも、十字に返っては行ったというか、まあ。で、判断ミスしたのかもわからない。もう、何かもわからなかった。で、テーマは統合失調症の行き先になってしまったんだ。ああ。哀れみな。そりゃ。皮膚科とも思うだろ、そりゃ。哀れみな。