3月7日の徘徊について

よくさ?押しました、流せました、それは必然的にすごく綺麗なんです。って、もちろんあるにはあるけどさ?それを放置したら、どんなことになるかはわかるやな?って感じで。おわかりのように、ありがとう。も言えてないかぐらいの日々が続く?かと思いきや、みたいな本音の理由の昨日の徘徊であったかって言えば、断トツでそれとしか言えないのだが、自分も女だ。年がら年中、自分の血に対して押してるわけにもいかず、そこらへんはなんていうかなんとも当然言えない。ま、いいが。状況について、6日か7日に入ってからかはわからない。とにかく、そんな感じで夜寝つけないでいたら、ま、大体察知してもらえるだろうが、思えば風の吹く夜中に徘徊してしまったんだ。既婚者にも関わらずな。マズかった。悪かったよ。特に、女学生と会社員とすれ違う中、表情どころか、オムツを渡す騒ぎになり、非常に悪かった。夫を愛したいとそう思いたい。ま、大体、言わなくてもわかってもらえると思うのだが。とりあえず、ま、表情おろかのそんな体型の中よ?それも。その見た目夜中ななか、まず、付近のセブンまで行ったな。そこで、やめなかったんだ。なぜって?まわりが猫だらけやないかい。自分は自分は何もそのために、血を完全流すようになったわけやないやろ?ま、そこでもそうは思えたが、事実上、それ以上のま、旅というかを始めてしまった。大変だったよ。そりゃ。